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リモートワーク Microsoft Teams 議事録

Teamsの録画方法と保存先|図解ガイド

VoicePing編集部
Teams会議の参加者、録画中の赤い印、動画ファイルと保存先を描いたイメージイラスト

Teamsの会議中に「その他(…)」→「レコーディングと文字起こし」→「レコーディングを開始」を選びます。録画後は会議チャットから再生できます。

対象は職場・学校用Teamsです。通常の会議は主催者のOneDrive、チャネル会議はSharePointに保存されます。まず操作を確認し、録画できない場合は原因と依頼先 へ進んでください。

会議中の「その他」から録画する

会議に参加したら、次の順に選びます。「確認」を押すと録画が始まり、参加者全員に通知されます。開始前に、録画の用途と共有先を伝えておきましょう。

01 / 操作PCで録画を始める3ステップ
  1. その他(…)会議のコントロール
  2. レコーディングと文字起こし録画のメニュー
  3. レコーディングを開始確認画面で「確認」を選ぶ

停止は同じメニューの「レコーディングを停止」。文字起こしも止まります。自分が退出しても録画は続くため、終わらせるときは明示的に停止します。スマホは会議中の「その他」→「記録を開始する」、停止は「記録を停止」です。操作手順

録画忘れを防ぐには、主催者が会議の「オプション」→「レコーディングと文字起こし」で自動録画を有効にします。教育機関向けA1は自動録画の対象外です。設定条件

Teams内のホワイトボードやPowerPoint Liveの埋め込み動画は録画に残りません。元資料も共有します。録画の制限

Teamsの録画・再生・文字起こしを動画で見る · Microsoft 365 from NTTドコモビジネス · 3分49秒 · 公開日: 2022-11-17

保存先を見つけて、相手に共有する

02 / 保存先会議の種類で保存先が変わる
通常の会議
主催者のOneDrive/Recordings主催者にOneDriveがある場合
チャネル会議
チャネルのSharePoint/Recordingsチームで管理する保存先
1対1・グループ通話
録画した人のOneDrive/Recordings通常の会議とは別のルール

通常の会議で主催者にOneDriveがなければ、共同開催者、録画開始者の順に保存可能なOneDriveが使われます。保存先の例外

共有するときは、次の順で進めます。

  1. 会議チャット、または予定表で過去の会議を開き、「要約」の録画を選ぶ。
  2. 所有者が保存先のOneDrive/SharePointで「共有」を開き、相手に閲覧権限を付ける。
  3. リンクを送り、相手のアカウントで再生できるか確認する。

社外参加者は、会議に出席しただけでは録画を開けません。 ダウンロードできない場合も、所有者へ権限を依頼します。共有・取得

自動削除が有効な場合、既定期限は120日です。管理者の設定で変わり、教育機関向けA1は既定期限を30日より長く設定できません。「要約」の期限表示から動画ページを開き、実際の期限を確認します。変更には編集権限が必要です。期限の設定

Microsoft公式の会議要約画面。録画サムネイルの下に有効期限の表示がある
録画サムネイルの下にある期限表示から、確認・変更へ進みます。 Microsoft公式の操作画面

録画できないときは、症状から対処する

03 / 困ったとき症状から、次の操作を選ぶ
録画ボタンがない
主催者・管理者に確認ライセンス・役割・録画の許可
相手だけ再生できない
所有者にアクセス権を依頼共有先のアカウントも確認
録画が一時保存になった
主催者が21日以内に取得空きを作っても自動再送されない

一時保存の条件:Microsoft公式資料

ボタンが見つからなければ、主催者には会議での役割、管理者には主催者・録画担当者のライセンスと録画ポリシーを確認してもらいます。ゲスト・外部組織の参加者は会議の標準録画を開始できません。録画条件

削除は所有者など権限のある人が保存先で行います。誤削除は、ごみ箱に残っていれば復元可能です。見つからなければ管理者へ相談します。復元手順

録画・翻訳に使う4サービスの料金と向き不向き

会社のMicrosoft 365に録画機能が含まれていれば、まずその契約で試しましょう。会議ツールを乗り換えるか、録画後の翻訳だけを追加するかで選び方が変わります。

04 / 料金比較録画・翻訳の主なプラン2026年9月14日確認。通常料金・円。VoicePingは翻訳処理、他の3社は各社の会議を録画するためのプランです。
サービス・プラン料金・契約録画・翻訳の用途無料で使える範囲
VoicePing個人・450分プラン
3,163円1人/月払い・税込公式料金
保存済み録画の文字起こし・翻訳。月450分の利用枠。
PC音声翻訳は月90分無料。ファイル処理・議事録保存は有料。
Microsoft TeamsTeams Essentials
599円1人/月相当・年払い・税別公式料金
Teams会議をクラウド録画。保存容量は1人10GB。
Teams無料版には、ここで扱う職場・学校用の会議録画は含まれない。
ZoomWorkplace Pro
2,237円1人/月相当・年払い・税別公式料金
PC録画とクラウド録画。クラウドは1ライセンス10GB。
BasicでもPC録画が可能。会議は原則40分まで。
Google MeetWorkspace Business Standard
1,600円1人/月・年間契約・税別公式料金
Meet会議をGoogleドライブへ録画。1会議につき合計8時間まで。
無料の個人アカウントとBusiness Starterは標準録画の対象外。

VoicePing|保存済み録画を文字起こし・翻訳する

VoicePingのファイル文字起こし・翻訳製品ページ。録画ファイルから翻訳字幕を作成する用途を紹介
VoicePingの公式製品ページ画像を拡大:VoicePing
長所
Teamsの録画ファイルから翻訳テキストを作り、海外拠点にも内容を共有できる。
短所・条件
ファイルはVoicePingにも保存される。利用時間・空き容量と社内の持ち出しルールを確認する。

Microsoft Teams|社内の録画・共有をまとめる

Microsoft Teamsのオンライン会議製品ページ。ビデオ会議の利用案内
Microsoft Teamsの公式製品ページ画像を拡大:Microsoft Teams
長所
会議チャットから録画へ戻れる。対応するMicrosoft 365を契約済みなら追加契約を抑えられる。
短所・条件
録画・ダウンロードの可否は、組織の設定や会議での役割・共有権限に左右される。

Zoom|PCへの録画保存も選びたい

Zoom Meetingsの公式製品ページ。会議画面と文字起こしの表示例
Zoomの公式製品ページ画像を拡大:Zoom
長所
PCへの録画保存を選べる。短い会議を無料で記録したい場合にも候補になる。
短所・条件
無料のPC録画はスマホでは使えない。参加者が録画するには主催者の許可が必要。

PC録画の対応端末と権限はZoom公式ヘルプ で確認できます。

Google Meet|Googleドライブで録画を管理する

Google Meetの日本語公式製品ページ。ビデオ通話の画面と利用案内
Google Meetの公式製品ページ画像を拡大:Google Meet
長所
録画をGoogleドライブで管理できる。Google Workspaceを使うチームに取り入れやすい。
短所・条件
録画開始はPCから。管理者の許可と対応プランが必要で、無料会議のままでは使えない。

録画に対応するプランと操作条件 を確認してから契約します。Business Standardの月ごとのフレキシブルプランは1人1,900円(税別)です。

文字起こしや翻訳も残したいとき

Teamsで文字起こしが許可されていれば、「文字起こしの開始」で発言を残せます。Teams Premiumのライブ翻訳は会議中の表示用で、保存されるのは原文です。Microsoftの説明

VoicePingでは、これから行う会議と保存済みの録画で取り込み方が変わります。

05 / 翻訳を追加VoicePingで音声を取り込む2つの方法
文字起こし・翻訳決定事項・担当者・期限は人が確認

Botを使う会議では、待機室からの入室を主催者に許可してもらいます。無料プランには月間の参加試行回数に上限があり、同時稼働数もプランによって異なります。招待した人はブラウザの閲覧リンクから文字起こし・翻訳を確認でき、パスワードも設定できます。Botの利用条件

次に読むガイド・公式資料

06 / 目的別ガイド録画の次に知りたいことを選ぶ

料金・仕様・製品ページは2026年9月14日確認。本番前に短い録画を1本作り、共有相手が開けるところまで試しておくと、会議後に慌てずに済みます。

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会議の記録に、文字起こしと翻訳を追加

PC版の音声翻訳を月90分まで無料で試せます。ファイル取り込み・議事録の保存は有料プランの機能です。