テレワークチームの
生産性を管理する
仮想オフィス

VoicePingはタイムトラッキング機能が搭載され、テレワークチームの生産性管理ができる仮想オフィスツールです。

12人規模のラボ型オフショアチームのWEB開発プロジェクトにおいての導入。 クライアントの極めて高い品質要求を短納期で仕上げるプロジェクトにおいて、エンジニアの工数管理とチーム内の円滑なコミュニケーション促進は重要な課題。

導入前

抽象的かつ潜在・顕在問題に対して、プロジェクトマネージャーとエンジニアがテキストベースでのコミュニケーションを行っていたため、全体的な動きが遅くなりがちでした。タイムゾーンが異なる中で、それぞれのメンバーがいつ稼動して、今どのタスクに注力しているかを素早く確認する手法がありませんでした。

導入後

プロジェクトメンバーの稼動状況の可視化とコミュニケーションの促進に繋がりました。メンバーが画面共有や音声会話をしている際には、アバターが緑色に光るので、チームの動きが一目で分かり、リモートチームとは思えない一体感が得られています。無駄な声がけがほとんどないので、フロントとバックエンドの密接な連携を要する複雑なシステム開発も、機動力を持って進めることが出来ています。各メンバーがどのタスクに取り組んでいるかの情報をタイムトラッキング機能で取得でき、テックリードからジュニアレベルのエンジニアへのピンポイント指導も効率的にできるようになりました。さらに、リアルタイム文字起こし・翻訳機能により、日本語が得意でないメンバーを混ぜたミーティングでも、内容の共有がスムーズに行われています。

テレワーク運用でこんなお悩みありませんか?

誰がいつどの作業に

時間を使っていたのか分からず

生産性管理が難しい
リモートメンバーが

今何しているのか

見えない
メンバーのパフォーマンスが

見えず適切な

人事評価が難しい
スプレッドシート

稼働管理してるが

効率が悪く不正確
矢印下 (1)

仮想オフィス

で解決できます

VoicePingで解決できます

VoicePingの特徴

VoicePingの特徴

1. 稼働・作業ログの管理

誰がどのプロジェクトに時間を使ったかを把握し、パフォーマンスの把握・適切な人事評価ができます。また、出勤/退勤/離席中の時間も自動で保存・整理され出力が可能な上、請求書作成機能も含まれていおり、スプレッドシートで管理するよりも業務委託メンバーの管理を一貫して効率よく行えます。

2. リアルタイム可視化

今日誰が稼働しているのかを一目で把握できます。また、メンバーが何をしているのか、今離席中かどうか、PC上でどのアプリを使って作業をしているのかを全てリアルタイムで確認でき、テレワークメンバーの労務管理に最適です。

3. 適度に管理強度を調整

テレワーク中の稼働管理が厳しすぎると監視されると感じ、社員から反感を買うことになります。VoicePingではログ管理の対象となるメンバーを個別に選択する&チーム全体に反映される使用中アプリ機能そのものを削除することで、適度に管理の度合いを調整できるので、安心して導入可能です。
1. 稼働・作業ログの管理
誰がどのプロジェクトに時間を使ったかを把握し、パフォーマンスの把握・適切な人事評価ができます。また、出勤/退勤/離席中の時間も自動で保存・整理され出力が可能な上、請求書作成機能も含まれていおり、スプレッドシートで管理するよりも業務委託メンバーの管理を一貫して効率よく行えます。
2. リアルタイム可視化
今日誰が稼働しているのかを一目で把握できます。また、メンバーが何をしているのか、今離席中かどうか、PC上でどのアプリを使って作業をしているのかを全てリアルタイムで確認でき、テレワークメンバーの労務管理に最適です。
3. 適度に管理強度を調整
テレワーク中の稼働管理が厳しすぎると監視されると感じ、社員から反感を買うことになります。VoicePingではログ管理の対象となるメンバーを個別に選択する&チーム全体に反映される使用中アプリ機能そのものを削除することで、適度に管理の度合いを調整できるので、安心して導入可能です。

活用例

活用例

1. プロジェクトリソース管理

どのプロジェクトにどのメンバーがどの程度の時間を使っていたのかを、仮想オフィス上での日々の動きと共に把握できるため、プロジェクトに投下するリソースの管理に有効です。
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2. 在宅メンバーの人事評価

可視化しにくい在宅メンバーの働きを、作業ログ・勤務中のステータスログで確認することができるため、より正確なリモートメンバーの人事評価が実現されます。

3. リモート労務管理

パソコン無操作時間に応じたステータスの自動切り替え、PC上で使用中のアプリのリアルタイム表示、10分間隔でのスクリーンショット取得機能などを活用することで、リモートでも社員の労務管理適切に行うことができます。
1. プロジェクトリソース管理
どのプロジェクトにどのメンバーがどの程度の時間を使っていたのかを、仮想オフィス上での日々の動きと共に把握できるため、プロジェクトに投下するリソースの管理に有効です。
2. 在宅メンバーの人事評価
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可視化しにくい在宅メンバーの働きを、作業ログ・勤務中のステータスログで確認することができるため、より正確なリモートメンバーの人事評価が実現されます。
3. リモート労務管理
パソコン無操作時間に応じたステータスの自動切り替え、PC上で使用中のアプリのリアルタイム表示、10分間隔でのスクリーンショット取得機能などを活用することで、リモートでも社員の労務管理適切に行うことができます。

料金

あなたのチームに最適なプランを選択

※初期費用なし、有料プランは1ヶ月からご利用可能

無料プラン

永久無料

60分/月

文字起こし・音声翻訳利用時間

10 人まで同時接続可
    (5 アカウント, 5 ゲスト)
1 フロア

スモールプラン

¥ 8,250 / 月

600分/月

文字起こし・音声翻訳利用時間

50 人まで同時接続可
   (15 アカウント, 35 ゲスト)
1 フロア

プレミアムプラン

¥ 22,000 / 月

無制限

  文字起こし・音声翻訳利用時間

200人まで同時接続可能
   (50 アカウント, 150 ゲスト)
5 フロア

エンタープライズプラン

¥ 550 /一人/月

無制限

文字起こし・音声翻訳利用時間

無制限 人数
   (50 アカウントから利用可)
無制限 フロア