VoicePing 2.0 リリース

ポストコロナ時代に入っている今、リモートワークによる生産性低下を感じ、オフィスコストの削減といったリモートワークのメリットを諦めて、フルリモート体制への復帰を考えている企業様が多く出ております。この問題を解決するため、弊社では、リモートチームの生産性とメンバーのエンゲージメントを今以上に高めるべく、リアルオフィスと限りなく近いコミュニケーションとリアルオフィス以上の共同作業ができる機能を取り入れた新バーチャルオフィス VoicePing 2.0 をリリースしました。ここでは、その機能を説明します。

1. チームの活動状況を可視化

バーチャル空間内のメンバーの位置を可視化
VoicePing 2.0 アプリ内には大きな「ワークスペース」が存在し、その中には部署やプロジェクト単位の活動スペースとして「フロア」が用意されています。メンバーのアバターはどこかのフロアに存在することになり、どのフロアにいるのかが常時分かるようになっています。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
メンバーステータスの可視化
アバターを見ることで他のメンバーのステータス(話しかけられるかどうか)、PC上で今使用中アプリのアイコン(プライバシーに配慮)、ミーティング中のステータスをわかりやすくリアルタイムで確認できます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png マネージャークラスの方は、チーム全体の活動状況を常時把握しながら、リアルオフィスのような俊敏なディレクション及びマネジメントが可能となるため一体感と機動力のある強いリモートチームを作ることができます。

2. 自然な声かけと近くに呼ぶ機能

自然な声かけ
VoicePing 2.0 アプリ内では、リアルオフィスと同様に相手に話かけても良いかをリアルタイムで判断し、自然に声をかけることができます。フロア内でメンバーのアバターのステータスを確認し、取り込み中でないアバターに近づいて、スピーカー音声ONとミュート解除をリクエストできます。相手が声かけに応じると、スムーズに会話を始めることができます。アバター同士が一定範囲内に近づかない限り声は聞こえないため、リアルオフィスと同様に、不要な話し声は聞こえません。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
近くに呼ぶ
相手のアバターがどこにいるかを地図上で探さなくてもステータスを確認し相手を召集できる「近くに呼ぶ」機能が用意されています。話したいメンバーの名前を探し、マウスを近づけると相手が話し可能なステータス(オンライン)の場合にのみ「近くに呼ぶ」ボタンをクリックできるようになっています。相手が呼びかけに応じると、相手のアバターが自分の近くに瞬間移動し、すぐ会話を始めることができます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png

3. ピクチャーインピクチャー(PIP)通知

見逃せないPIP通知
VoicePing 2.0 アプリでは、オンラインのユーザー一覧から「近くに呼ぶ」を選択すると、自身の画面と特定のユーザー画面にピクチャーインピクチャー(PIP)で通知が出ます。この通知は、Excel、Powerpoint、Chromeブラウザなど、どんな画面を開いていても画面手前に表示されるので、呼びかけを見逃すことなく即時に反応することが可能です。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
不要な通知の防止
作業に集中したいときには、ステータスを”取り込み中”にしておくことで、PIP通知が届かなくなります。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png さらにGoogleカレンダーに予定が入っていたり、ミーティングを行っている場合には、PIP通知が届かないように設計されています。

4. メンバーの生産性管理

作業タイマー
VoicePing 2.0アプリ内には、作業にかかっている時間を確認・管理できる作業タイマーがあり、メンバーの生産性意識を向上させます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
作業内容のリアルタイム共有と記録
メンバーは「どんな作業をしていますか?」の枠に取り組んでいる仕事内容を入力し、他のメンバーに共有できます https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
従業員の活動ログ確認
マネジャークラスのユーザーは、メンバーの作業内容と作業時間を合わせた活動ログを短期間・長期間スパンで得ることができます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png

5. 一体感のある共同作業

会議室と共同編集ツール
VoicePing 2.0アプリ内では、会議に特化したバーチャル空間である「会議室」を作成することができます。会議室内では他のアバター同士に近づかなくてもメンバー同士の声が聞こます。会議室内では、メンバー全員が編集可能なホワイトボードや、Google Documentのようにリアルタイムで誰がどの文字を編集しているかがわかるテキストエディタ等、実用性の高い作業ツールが備わっており、一体感と現場感のある共同作業が生まれます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png この時、話している人のアバターが緑色に光るので、メンバーの声と名前が一致しない新人や初めての人同士でも参加に戸惑うことはありません。
会議中に他のメンバーを招待
会議の途中で室外にいる他のメンバーにも参加してもらいたい時は、そのメンバーが取り込み中でなければ、ワンクリックで相手を会議に招待することも可能です。招待したメンバーにはPIP通知が届くので、必ず相手からの反応が返ってきます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
外部の人を招待
会議室のリンクを共有することで、顧客等の外部の人を会議室に招待することも可能です。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png

6. リアルタイム文字起こし&翻訳(日・英・中)

リアルタイム文字起こし(Speech to Text, STT)による自動議事録作成
VoicePing 2.0アプリでは、AI技術を活用した高精度のリアルタイム文字起こし(Speech to Text)機能と自動翻訳機能を利用することができます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png 文字起こし機能は、会議中に話された内容を、発言者の名前と共に自動でテキストに起こし、議事録を作成することができる機能です。特に、VoicePingは、発話可能エリアにいる個別のユーザー音声を音声認識サーバーに送るように設計されているため、既存の議事録作成サービスのように話者が誰であるのか切り分ける必要もなく、高精度な音声認識を実現しています。メンバーの誰かが議事録作成に時間を取られることもなく、会議に遅れたメンバーや参加しなかったメンバーが内容をキャッチアップすることが可能です。また、文字起こしされたテキストはリアルタイムでチャット欄に表示されるので、聞き取れなかった部分等があった際にも会議を止めずに即時に内容を理解することができます。セキュリティ面も十分に配慮し、作成された議事録データは全て暗号化されるよう設計されています。
Slackと連携した議事録共有
Slack連携することで、共有したいチャンネルで議事録を共有することが可能です。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png
リアルタイム自動翻訳
文字起こしされたテキストの言語をリアルタイムで翻訳して表示する機能(日・英・中対応)も搭載。日本語に慣れてない外国人メンバーを混ぜた会議でも内容を円滑に共有できるだけでなく、外国人との日常的なコミュニケーションも翻訳機なしで行うことができます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png

7. ライトな通話が可能なUI

VoicePing 2.0アプリでは、他の作業を行いながら小さな洗練されたPIP(ピクチャーインピクチャーベース)ベースのUIでライトに通話を行うことができます。 https://voice-ping.com/wp-content/uploads/2021/08/JP_-_1.png 声かけ等で会話が始まった後にアプリを閉じると、PIPベースのコンパクトなUIが画面に表示されます。カメラをONにすることで、顔を見ながら話すことも容易にできます。また、瞬時にマイク・カメラをON/OFFできるため、生活雑音が発生する場合には相手に配慮することも可能です。この機能を利用すると、他の作業に集中しながら、メンバーとライトに常時接続し会話ができるので、一体感をもったチームワークで作業を進めることが可能になります。

利用可能環境

  • ブラウザー : Chrome、Safari、Firefox、IEEdge for PC Windows、Mac、Linux
  • デスクトップ OS : Windows、 Mac、および Linux