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MAツール マーケティングオートメーション リード管理 BtoBマーケティング 無料トライアル

無料MAツール4選と有料4サービスを比較|無料枠・料金・選び方

VoicePing編集部
無料で試し商談につなげるMAツール比較2026の日本語ヒーロー画像
この記事の内容

無料MAは、登録件数より先に「何を自動化したいか」で選びましょう。 顧客情報とフォームをまとめるならHubSpot、メール配信と自動化を試すならBrevoが候補です。国内のBtoB営業でアクセス履歴を活用するなら、BowNowやList Finderも比較できます。

MA(マーケティングオートメーション)は、見込み顧客の情報や行動をまとめ、メール配信や営業への引き継ぎを助けるツールです。この記事では継続無料の4サービスと、有料導入を検討する4サービスを分けて紹介します。掲載順は性能順位ではなく、公式の公開情報に基づく選定ガイドです。

無料プラン・試用・デモの違い

  • 継続無料: 期限を決めずに利用できるプラン。登録件数・配信数・機能に上限があります。
  • 期間限定トライアル: 有料機能を一定期間試すもの。開始日、終了後の課金、データ出力を確認します。
  • 無料デモ: 製品の説明や操作例を見る機会。自社データを入れて運用できるとは限りません。

「無料相談」「無料セミナー」があっても、製品を無料で使い続けられるとは限りません。以下の無料枠・料金は2026年9月18日確認。金額が未確認のものは推測せず、見積もりで確認する条件を示しています。

4サービスの無料枠を比較

無料プランでも、メール送信、フォーム、自動化の範囲は異なります。たとえば登録できる連絡先が多くても、全員へ同じ日に送れるとは限りません。

継続無料の4サービス:月額0円で使える範囲
サービス登録・管理配信・機能の制限向いている用途
1. HubSpot2ユーザーまで無料。フォーム・CRM・ランディングページを利用。月2,000通、HubSpotロゴあり。自動送信は1件の自動アクション。CRMと問い合わせ窓口をまとめたい場合。
公式料金・機能
2. Brevo10万件の連絡先を保存。カード登録不要。1日300通。自動化は最大2,000件の連絡先。Brevoロゴあり。メールと小規模な自動化を試す場合。
公式の無料枠
3. BowNow100リード、1ドメイン、1フォーム。アカウント数は無制限。トレースログは30日間。メール機能が使える場合は1日200通まで、即時の一斉配信のみ。少数リードで国産MAの基本を確認する場合。
公式料金・機能メール利用条件
4. List Finder100件、1ユーザー、1ドメイン。企業・個人解析はそれぞれ500セッション分まで。メール配信・スコアリングあり。フォーム作成・セミナー管理は対象外。既存リストの閲覧行動や反応を見たい場合。
公式料金・機能

無料で始める4サービス

1. HubSpot Marketing Hub

HubSpotの無料マーケティングツールの公式製品紹介ページ
フォーム・顧客情報・メールをまとめるHubSpotの無料ツール。 公式製品ページ

HubSpot Marketing Hub は、フォームで得た情報をCRM(顧客管理)に集め、メールやランディングページまで同じ環境で扱いたいチームに向きます。問い合わせを表計算とメールに分けて管理している場合の候補です。

  • メリット: フォーム・顧客情報・メール反応をまとめて確認できます。無料の2ユーザーで、小規模な問い合わせ対応を始められます。
  • 制約: 無料メールは月2,000通でロゴ付き。自動送信は1件の自動アクションなので、複数段階の育成シナリオには不足しやすくなります。
  • 有料化の判断: Starterで足りる自動化と、Professionalのワークフローを分けて比較します。料金はシート数に加え、マーケティング対象のコンタクト数でも変わります。公式の機能比較 で必要な処理を照合してください。

2. Brevo

Brevo Marketing Platformの公式製品紹介ページ
メール配信と自動化を扱うBrevo。画像内の機能にはプラン条件があります。 公式製品ページ

Brevo は、メール配信と顧客の反応に応じた自動化を試したいチームの候補です。無料プランは連絡先を10万件まで保存できますが、配信は1日300通、自動化対象は最大2,000件です。

  • メリット: 小さな配信リストで、メール作成から反応に応じたフォローまで確認できます。無料枠に期限はなく、カード登録も不要です。
  • 制約: 300通の未使用分は翌日に繰り越せません。300人を超える一斉配信は、その日の未送信分が翌日自動で全員に届くわけではなく、後日に再キューする操作が必要です。無料メールにはBrevoロゴが入ります。
  • 有料化の判断: 最小のStarterは月5,000通・保存500件の料金構成です。無料から有料へ移れば保存件数も増える、とは限りません。 配信数と保存件数を両方合わせて選びましょう。

出典:無料プランの上限各プランの条件 。公式資料は英語が中心なので、運用担当者が必要なサポートを利用できるかも確認します。

3. BowNow

BowNowの公式製品紹介ページ
国内BtoBの見込み顧客へのアプローチを支援するBowNow。 公式製品ページ

BowNow は、既存の名刺や問い合わせ先の行動を見ながら、国内BtoBの営業活動を整えたいチームに向きます。無料枠では100リード・1フォームから始められます。

  • メリット: 企業・個人のアクセス解析やメール配信、テンプレートを使う進め方が公式に案内されています。複雑な設計に入る前に、関心を持つ見込み顧客を見つける流れを確認できます。
  • 制約: 月50,000PVを超えると計測が止まります。トレースログは30日間で削除されるため、過去の閲覧行動を長く追いたい場合は有料プランを検討します。個人の行動と結び付けるには、フォーム送信などによるリード化も必要です。
  • 有料化の判断: 現行の料金ページ は有料プランの料金資料・問い合わせへ案内しています。登録件数、解析機能、配信数、初期費用と契約期間をそろえて見積もりを取りましょう。

無料枠のメールは、機能が利用可能なアカウントで1日200通まで、即時の一斉配信のみです。予約配信と開封の計測はできず、送信元には独自ドメインが必要です。2025年以降に発行された無料アカウントにはメール機能が付いていない場合があるため、メール運用が目的なら申込時に確認してください。

出典:無料プランの機能・ログ保存期間メール機能の利用条件1日の配信上限

4. List Finder

List Finderの公式製品紹介ページ
閲覧履歴から顧客の関心を確認するList Finder。 公式製品ページ

List Finder は、Webサイトの閲覧履歴を見て、既存リストの誰に連絡するかを決めたいBtoB営業の候補です。無料でもメール配信、アプローチ管理、スコアリング、PDF閲覧解析が料金表に含まれています。

  • メリット: 100件までの小さなリストで、メールと閲覧反応を確認できます。顧客へ連絡する順番を検討する用途に向きます。
  • 制約: 無料は1ユーザー・1ドメインで、企業・個人解析は500セッション分まで。フォーム作成は無料にもライトにも含まれず、スタンダード以上です。フォームを新設したい場合は、この差を先に確認してください。
  • 有料化の判断: ライトは月額45,000円、スタンダードは69,000円、プレミアムは92,000円。いずれも初期費用100,000円で、登録数等による追加課金があります。価格表契約FAQ を合わせて確認します。

有料導入を検討する4サービス

ここからは、無料枠を継続利用する候補とは分けて、営業連携やイベント運用に必要な機能・費用を比較します。デモや相談の受付と、自社で使える無料トライアルは別です。

5. Kairos3 Marketing

Kairos3 Marketingの公式製品紹介ページ
オンラインと対面の接点を扱うKairos3 Marketing。画像内の実績数値は提供元の表記です。 公式製品ページ

Kairos3 Marketing は、メールやWeb閲覧、展示会などの接点を整理し、営業フォローへつなげたい国内BtoB企業の候補です。

  • メリット: オンラインと対面の行動をまとめてスコアリングし、優先して連絡する顧客を考える材料にできます。Kairos3 Salesとの併用も検討できます。
  • 制約: MAスタンダードは月額20,000円(税別)からで、別途初期費用、最短12か月の利用期間があります。少額の月額表示でも、1か月だけの契約ではありません。
  • 有料化の判断: MAとSFAは別契約です。両方のスタンダードを組み合わせる例は月額45,000円(税別)から。MA単体の料金にSFAが含まれると読み替えず、公式料金 で利用量と組み合わせを確認します。

6. SATORI

SATORIの公式製品紹介ページ
匿名の訪問者への施策も扱うSATORI。 公式製品ページ

SATORI は、氏名やメールアドレスがまだ分からない訪問者も含め、Webサイトからの顧客獲得と育成を考えたい企業に向きます。

  • メリット: 匿名の訪問者へのアプローチと、既存の見込み顧客の行動に応じたフォローを扱えます。導入・活用のサポートも基本料金に含まれます。
  • 制約: 初期費用300,000円、月額148,000円(ともに税別)。年間契約・前払い一括請求で、従量課金が発生する場合もあります。
  • 有料化の判断: 初年度の基本費用だけで2,076,000円(148,000円×12か月+300,000円、税別)です。支援体制を含む料金条件 と、実際に運用する施策・担当者を照らし合わせましょう。契約者向けの無料相談は、製品の継続無料プランを意味しません。

7. SHANON MA

SHANON MAの公式製品紹介ページ
Web・メール・イベントの履歴をまとめるSHANON MA。 公式製品ページ

SHANON MA は、Webやメールの反応と、セミナー・展示会などの参加履歴をまとめたい企業の候補です。

  • メリット: 顧客の属性と行動履歴を蓄積し、スコアリングやシナリオを使って次の連絡を考えられます。イベント施策も多い企業は、一連の顧客接点を整理しやすくなります。
  • 制約: デジタルは月額60,000円、スタンダードは120,000円、エンタープライズは300,000円。契約期間は1年間です。初期費用・税区分・追加料金は見積もりで確認してください。
  • 有料化の判断: デジタル施策中心のプランと、イベント管理を含むプランを分けて比較します。イベント機能はスタンダード以上なので、展示会運用まで最小料金に含まれるとは限りません。料金・機能表 で対象範囲を確認します。

8. Salesforce Account Engagement

Marketing Cloud Account Engagementの公式製品ページ

Salesforceを中心に営業情報を管理している企業では、Marketing Cloud Account Engagementが候補になります。公式の入門ガイド では、Web・メール・フォームの接点を追跡し、見込み顧客の育成から営業への割り当てにつなぐ用途を説明しています。

  • メリット: 営業とマーケティングがSalesforce上の情報を参照しながら、顧客の反応や引き継ぎを整理できます。
  • 制約: 継続無料の候補には含めていません。既存Salesforce契約との組み合わせ、管理者の設定、同期する項目、対象コンタクト数の設計が必要です。
  • 有料化の判断: 最新の公開価格を確認できなかったため、金額は掲載していません。料金案内 で対象エディション、契約単位、年間費用、追加サービスを確認してください。

有料化した場合の料金と契約

価格は各社で課金単位が異なります。メール数・コンタクト数・利用者数をそろえて比較してください。税区分を確認できなかったサービスは、その旨を表に記しました。VoicePingはMAとは別用途なので、この8サービスの費用には含めません。

有料プランの入口と契約条件(2026年9月18日確認)
Starter
1シート/配信対象1,000件
月次契約:1,200円/月
年払い:840円/月相当年額10,080円・新規向け表示
新規・期間限定等の条件あり。通常表示2,400円/月/シート。税は申込時に確認。
公式料金
Starter(月5,000通・500連絡先)月払い:1,140円/月
年払い:1,026円/月相当年額12,312円
税別。配信数・保存件数・オプションで変動。ロゴ削除は追加料金。
公式料金
スタンダード料金資料・見積もりで確認。初期費用、契約期間、配信・解析・連携の条件を照合。
公式料金
ライト45,000円/月
初期:100,000円
最低6か月。登録数等で追加課金。税は申込時に確認。フォーム作成は上位プラン。
公式料金
MAスタンダード20,000円/月から。初期費用は別途。税別、最低12か月。SFAは別契約。
公式料金
基本料金148,000円/月
初期:300,000円
税別、年間契約・前払い一括請求。従量課金の場合あり。
公式料金
デジタル60,000円/月1年契約。初期費用・税区分・従量費用は見積もりで確認。
公式料金
Account Engagement最新額は確認できず。公式案内・見積もりで確認。エディション、コンタクト数、既存契約と追加費用を照合。
公式料金

HubSpotで複数段階のワークフローが必要なら、Starterの価格だけで判断しないでください。Professionalの表示は月払い106,800円(年次契約)、年払い96,000円/月相当で、3コアシート・2,000マーケティングコンタクトを含みます。さらに必須の導入支援360,000円が別途必要です。税と追加シート・コンタクトの費用は契約時に確認します。

30日で確かめる導入手順

以下は30日間で検証する想定例です。各社が30日の無料トライアルを提供するという意味ではありません。無料枠に収まる一つの商材・対象リストに絞ります。

目標と対象を決める

想定例では「資料請求した50社を対象に、30日で3件の商談を目指す」と置きます。成果の保証ではありません。メール開封だけで成功とせず、返信・商談数・担当者の作業時間を記録します。

登録経路を一つにする

問い合わせフォーム、既存名簿、展示会リストなど、一つの入口を選びます。フォームを作る機能が無料枠にあるか、既存フォームから取り込めるかを確認。会社名・担当者・関心のある商材・配信の根拠など、必要な項目だけを用意します。

配信と自動化を分けて試す

受付確認、関連事例、相談案内など、目的の異なるメールを用意します。一斉配信ができても、条件分岐や複数段階の自動送信が無料とは限りません。まず自社のテスト宛先で、差し込み・リンク・配信停止・送信数の計算を確認します。

営業へ渡す条件を決める

「相談希望の返信があれば当日中に担当者へ渡す」など、行動と担当を決めます。閲覧や開封は関心を推測する材料です。数値だけで受注確度を断定せず、商談で実際の課題を確認しましょう。

商談で聞いた内容を戻す

営業が聞いた課題、検討条件、次回の約束を顧客情報へ追記します。30日後に、登録→配信→返信→商談のどこで止まったかを振り返り、次の施策と有料化の要否を決めます。

商談後の記録をVoicePingで補う

VoicePingの会議Botの公式製品紹介ページ
Web会議の文字起こし・翻訳と、会議後の内容確認を補うVoicePing。 公式製品ページ

VoicePingの会議Bot は、Teams・Zoom・Google Meetの商談で文字起こし・翻訳を使い、会議後の処理が終わると文字起こしやAI要約から決定事項を確認できる製品です。MAによる獲得・育成の後、会話の内容を引き継ぐ用途を補います。

  • 役立つ場面: 海外顧客との説明会で翻訳を使う、商談で出た質問を読み返す、引き継ぐ課題や次の対応を整理する。
  • 確認する条件: 会議サービスの入室許可、参加者への記録の案内、利用分数、保存・共有できる範囲を事前に確認します。MAへの自動同期を前提にせず、要約を担当者が見直して必要な項目を転記してください。

無料枠と有料機能はVoicePingの料金案内 で確認できます。会議記録用の費用はMAの契約と分けて見積もりましょう。

契約前に確認すること

機能と費用: 登録数・配信数・フォーム・行動履歴・CRM連携が必要な範囲で使えるかを確認します。有料化の見積もりには初期費用、最低契約、追加ユーザー、導入支援、データ移行を含めます。利用終了時に顧客情報と配信停止情報を出力できるかも確認しましょう。

配信と個人情報: 広告宣伝メールには、同意や送信者表示、配信停止などのルールがあります。配信リストごとの取得経路と送信根拠を整理し、消費者庁の特定電子メール法の案内 で自社の運用を確認してください。MAで利用する情報と目的は具体的に説明し、閲覧権限や委託先の管理も整えます。個人情報保護委員会の通則編 が確認先です。

選び方: CRMとフォームならHubSpot、メール中心ならBrevo、少数リードの国産MAならBowNow、既存顧客の閲覧反応ならList Finderから確認します。SFA連携、匿名訪問者への施策、イベント管理などの要件があるときに、後半の有料サービスも比較すると判断しやすくなります。

よくある質問

無料のMAツールだけで本格運用できますか?

小規模な配信や顧客管理なら候補になります。ただし、HubSpotは月2,000通、Brevoは1日300通、BowNowとList Finderは登録100件などの上限があります。配信数だけでなく、自動化・フォーム・履歴の条件も照らし合わせてください。

どの無料MAツールから試すべきですか?

CRMとフォームをまとめるならHubSpot、メール配信と自動化ならBrevo、国産MAで小さく始めるならBowNow、既存顧客のアクセス解析ならList Finderが候補です。List Finderの無料プランにフォーム作成は含まれません。最初に試したい業務を一つ決めましょう。

無料トライアル中に何を見ればよいですか?

フォームや名簿からの登録、メール送信、反応の確認、営業への引き継ぎまでを通して確認します。無料デモは自分で運用するトライアルとは別です。試用期間・使える機能・終了後のデータ出力を申込前に確認してください。

MAツールとCRM/SFAの違いは何ですか?

MAは見込み顧客の獲得や育成、メール配信、行動に応じた営業への引き継ぎを扱います。CRMは顧客情報、SFAは商談や営業活動の管理が中心です。一体型でも契約は別の場合があります。Kairos3のMA月額20,000円からという料金に、SFA契約は含まれません。

VoicePingはMAツールの代わりになりますか?

VoicePingは商談に進んだ後の会議記録・翻訳・要約を補います。フォーム作成やメール配信を担うMAとは役割が異なります。会議で確認した課題や次回の約束を担当者が見直し、CRMやMAへ転記する使い方が考えられます。

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見込み客対応、レポート、営業連携を改善するための自動化、SFA、BI、マーケティング運用ガイドです。

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VoicePingの会議BotでWeb会議の文字起こし・翻訳・AI要約を活用。会議後に担当者が内容を確認し、CRMやMAの顧客情報へ必要な項目を引き継ぎましょう。