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無料で使える仮想オフィスは?10サービスを比較

VoicePing編集部
声かけ、多言語会議、イベントの3つの利用場面を描いた仮想オフィスツール比較の表紙
この記事の内容

無料で使える仮想オフィスはあります。 選ぶ基準は「何をするか」「何人で使うか」「会議時間と入室制限」の3つです。この記事では、オンラインで在席確認・通話・画面共有ができる10サービスを比較します。住所貸し・法人登記のサービスは対象外です。

まず各サービスの選ぶ理由と長所・短所を紹介します。無料枠だけを比べたい方は無料プランの比較表 、費用を見積もりたい方は有料料金の比較表 へ進めます。

10サービスの特徴を比較

1. VoicePing:声かけと多言語の会議記録

VoicePingの公式製品ページ
VoicePing 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由海外メンバーとの日常連絡に。声かけから翻訳・議事録まで同じ場所で進められます。

メリット

  • 在席確認や声かけに加えて、会話の文字起こし・翻訳・AI要約を使える。
  • 会議室、画面共有、ホワイトボード、タイムトラッキングを同じワークスペースで使える。

デメリット

  • 無料枠は1アカウント。チーム全員の継続利用には有料プランの検討が必要。
  • スモールの月450分は全員の共有枠。保存期間も議事録1年、音声3か月、動画1か月に限られる。

1アカウント無料文字起こし・翻訳は月90分。保存条件はアプリのプラン画面で確認。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

2. Gather:日常の声かけと会議

Gatherの公式製品ページ
Gather 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由日々の相談と定例会議をまとめたいチームに。在席確認とカレンダー連携を一つの空間で使えます。

メリット

  • 近くの会話に参加でき、在席確認・チャット・会議を一つの空間で使える。
  • オフィスの配置やカレンダー連携を、日常の働き方に合わせられる。

デメリット

  • 継続無料枠がなく、試用後は少人数でも有料契約が必要。
  • 2.0は登録メンバー単位のため、交代勤務でも同時接続数だけでは費用を減らせない。

30日間の試用最大50メンバー。試用後のチーム利用は有料。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

3. Kumospace:部屋やフロアを自由に設計

Kumospaceの公式製品ページ
Kumospace 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由集中と雑談の場所を分けたいチームに。部屋や家具の配置を働き方に合わせて設計できます。

メリット

  • 家具・部屋・フロアを組み合わせ、会話する場所を自由に作れる。
  • Businessは録画、チャット履歴、複数フロア、アクセス制御をまとめて使える。

デメリット

  • 無料プランは公開スペース。社内専用のアクセス制御には有料プランが必要。
  • Businessは最低5人分の契約。ゲスト枠も週4時間までで、社員の常用枠には置き換えられない。

5人まで無料無料スペースは公開型。有料機能は14日間試用。公式条件 ↗

ゲスト用リンクは入室先と有効期限を指定して発行します。社員の登録枠とは別です。

有料料金の比較表を見る ↓

4. Teamflow:資料を囲んで共同作業

Teamflow公式ページの共同作業機能。近くの参加者と資料を囲む画面
Teamflow 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由資料を見比べるレビューに。FigmaやGoogle Docsを空間に埋め込み、その場で相談できます。

メリット

  • 近くの同僚と話しながら、ホワイトボードや複数の画面で共同作業できる。
  • FigmaやGoogle Docsなどを空間に埋め込み、資料を囲んで相談できる。

デメリット

  • 無料会議は45分まで。長い打ち合わせには有料プランが必要。
  • Seedは同時に開けるアプリが1人8個まで、ゲストは同時15人まで。大人数の交流会は上限を確認する必要がある。

5人まで無料1会議45分/有料7日間試用。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

5. SoWork:会話とAIによる会議記録

SoWork公式ページのオフィス画面。アバターの近くに参加者の映像を表示
SoWork 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由会話の場と会議記録をまとめたいチームに。Premiumなら通話後のAI要約・文字起こしも残せます。

メリット

  • 音声・ビデオ通話とチームチャットを、カスタマイズしたオフィスにまとめられる。
  • PremiumではAI要約・文字起こし・チーム分析まで使える。

デメリット

  • 無料枠は1会議30分で、録画・AI・分析は使えない。
  • BasicにはAI要約なし。会議記録にはPremiumが必要。

10人まで無料1会議30分/有料7日間試用。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

6. SpatialChat:会話グループを移動

SpatialChatの公式製品ページ
SpatialChat 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由グループを行き来する交流会に。画面上で移動するだけで、話す相手を切り替えられます。

メリット

  • 距離に応じて音声が変わり、複数の会話グループを行き来しやすい。
  • 複数画面の共有やルーム分けを使い、共同作業と交流の場を作れる。

デメリット

  • 無料枠は1日2時間。終日つなぐオフィスには足りない。
  • Businessのルームは5つまで。大規模イベントは別の料金体系で見積もる必要がある。

12人まで無料1日2時間/4ルームまで。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

7. WorkAdventure:独自の2D空間

WorkAdventureの公式製品ページ
WorkAdventure 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由独自の2Dオフィスや研修会場を作りたいチームに。マップ編集と自社サーバー運用を選べます。

メリット

  • 2Dマップを作り込み、オフィス・研修・イベントに合わせた空間を用意できる。
  • クラウド版に加えて自社サーバーでの運用も選べる。

デメリット

  • 無料枠には録画・メールアドレスによる入室制限がない。
  • 独自マップの制作や自社サーバー運用には、設計・保守の担当者が必要。

同時接続10人まで無料利用日数・音声・ビデオ・チャットの時間制限なし。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

8. Virbela Go:ブラウザで使う3D空間

Virbela Goの公式製品ページ
Virbela Go 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由3D空間で会議やワークショップを開きたいチームに。専用アプリを入れず、ブラウザから参加できます。

メリット

  • Virbela Goはブラウザから3Dの会議室や共同作業スペースに入れる。
  • 3D空間内で画面共有やプレゼンテーションを行える。

デメリット

  • Go Starterは最低5人分の契約で、使える環境は2つまで。
  • 大規模なNativeキャンパスは別製品。Goの料金をそのまま適用できず、専用アプリも必要。

無料トライアルあり期間は申込時に確認。公開デモも利用可能。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

9. Remo:交流会やイベントの進行

Remoの公式製品ページ
Remo 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由主催者が進行する交流会や採用イベントに。テーブル移動と投票・Q&Aを組み合わせられます。

メリット

  • 参加者がテーブルやフロアを移り、少人数での交流を続けやすい。
  • 参加者の組み替え、投票、Q&A、チケット販売でイベントを進行できる。

デメリット

  • 月額US$299からで、日々の在席確認だけなら費用が大きい。
  • 継続プランは四半期・年間契約。1回だけ使う場合は単発プランとの比較が必要。

14日間の試用継続開催と単発開催は別プラン。公式条件 ↗

有料料金の比較表を見る ↓

10. ovice:複数拠点の居場所を共有

oviceの公式製品ページ
ovice 公式製品ページ ↗画像を拡大

選ぶ理由複数拠点の居場所を共有したいチームに。部署ごとのフロアを、日本語の案内で運用できます。

メリット

  • 近づいて話す2Dフロアで、複数拠点のメンバーの居場所を共有できる。
  • 日本語の導入案内やサポートを参照しながら、部署・拠点ごとの運用を検討できる。

デメリット

  • Starterは20名分の基本料金。数人だけの導入では1人あたりの負担が大きい。
  • 翻訳・AI議事録・録画はBusiness向けオプション。Starterでは利用できない。

試用後もFreeプランあり1スペース。人数上限は移行前のスペースサイズに準じる。公式条件 ↗

Freeへ移行すると、管理者数や外部連携など、無料の条件に合わない設定の変更を求められる場合があります。

有料料金の比較表を見る ↓

用途から候補を絞る

用途に合う候補を絞り、次の表で無料枠や試用条件を確認してください。

多言語の会話を記録したい

1. VoicePing

声かけから翻訳・議事録まで同じ場所で進められる。

日々の相談を増やしたい

2. Gather3. Kumospace10. ovice

Gatherは会議との連携、Kumospaceは部屋の設計、oviceは拠点ごとの居場所共有で選ぶ。

資料を見ながら共同作業したい

4. Teamflow5. SoWork

資料の埋め込みならTeamflow、AIによる会議記録まで必要ならSoWorkのPremium。

交流会を開きたい

6. SpatialChat9. Remo

会話グループを自由に移るならSpatialChat、投票・Q&Aなど主催者の進行を重視するならRemo。

独自の空間を用意したい

7. WorkAdventure8. Virbela Go

2Dマップの制作・自社運用ならWorkAdventure、ブラウザで入る3D会場ならVirbela Go。

無料で使える仮想オフィスの比較表

2026年9月20日確認。 下表は、期間を区切らず無料で使えるプランを持つ7サービスです。無料枠の「1人」が登録アカウントを指すのか、同時に接続する人数を指すのかにも注目してください。oviceは試用後にFreeプランへ移行する方式です。

継続して無料で使える仮想オフィスの人数・会議時間・機能制限
サービス・無料の人数会議時間・できること公開範囲・主な制限
VoicePing1アカウント無料無料プランの条件 ↗文字起こし・翻訳は月90分在席表示、通話、画面共有。翻訳の分数とオフィスの利用時間は別枠。無料は1アカウント。社員5人分のログイン枠にはならず、ゲストWebアプリも対象外。
Kumospace5人まで無料無料プランの条件 ↗通話の時間上限は公式料金表に記載なし音声・ビデオ通話、画面共有、基本チャット。無料は公開スペース。社内専用の入室制限・録画は有料。ゲストは社員枠と異なる。
Teamflow5人まで無料無料プランの条件 ↗1会議45分まで通話、画面共有、共同作業。1人が同時に開けるアプリは5つ。無料のゲスト枠は同時10人まで。社員の5人枠とは別。長い会議は有料。
SoWork10人まで無料無料プランの条件 ↗1会議30分まで音声・ビデオ通話。チャットと空間のカスタマイズには制限。録画・AI・分析は使えない。オフィスへのゲスト招待はGuest Passの条件を確認。
SpatialChat12人まで無料無料プランの条件 ↗1日2時間まで近接音声・ビデオ通話、画面共有。4ルームまで。Virtual Officeの無料枠。終日の常用や大規模イベントとは分けて検討。
WorkAdventure同時接続10人まで無料無料プランの条件 ↗利用日数・通話時間の制限なし音声・ビデオ・チャット、複数人の画面共有。近くで始める会話は4人まで、大人数は会議室。録画、メールアドレスによる入室制限、SSOは有料。自社サーバー運用の費用は別。
ovice試用後もFreeプランあり1スペース。人数上限は移行前のスペースサイズに準じる無料プランの条件 ↗2週間の試用後にFreeへ移行1スペース、管理者1人。機能を先行公開する環境で継続利用。サポート・サービス品質の保証は対象外。外部連携、2要素認証、入室のアクセス許可・ブロックリスト、社内アカウントでの一括ログイン(SSO)は使えない。

無料で始められても、社内だけの空間にできるとは限りません。Kumospaceは無料スペースが公開型です。WorkAdventureのメールアドレスによる入室制限や、oviceのアクセス許可・ブロックリストは無料枠に含まれません。機密資料を扱うなら、人数と一緒に入室できる人の範囲を確認します。

5人・10人・終日利用で選ぶなら

  • 5人の共同作業:Teamflow。 資料の埋め込みができ、1会議45分まで無料。部屋の設計を重視するならKumospaceも候補ですが、無料スペースは公開型です。
  • 10人の短い会議:SoWork。 10メンバー・1会議30分まで無料。録画やAI議事録が必要なら有料です。
  • 10人で終日利用:WorkAdventure。 同時接続10人まで通話時間の制限なし。近くで始める会話は4人までなので、全員の打ち合わせには会議室を使います。メールアドレスによる入室制限・録画は有料です。会話・会議室の仕様

無料トライアルは、終了後の条件まで確認する

Gather、Virbela Go、Remoは、継続無料のチーム用プランと分けて比較します。

  • Gather:30日間、最大50メンバー。 クレジットカード登録は不要です。試用後に契約しない場合、同時に入れるのは管理者1人だけになるため、チームでは使い続けられません。試用の公式条件
  • Virbela Go:無料トライアルあり。 自社専用スペースの期間・参加人数は申込画面で確認します。公開デモへの参加とは別です。製品・試用案内
  • Remo:14日間の試用。 イベントを続けて開催する場合は、参加人数と開催頻度に合う有料プランを選びます。公式料金

Kumospace、Teamflow、SoWorkにも有料機能を試す期間があります。試用中に使えた録画や管理機能が、そのまま無料で残るわけではありません。oviceは試用後にFreeへ移りますが、利用環境と機能が変わります。ovice Freeプランの条件

自社サーバーで動かす場合は、運用費も見込む

WorkAdventureの自社運用には、クラウド版の無料枠とは別に、サーバー費用と保守担当者が必要です。使う機能のライセンスも確認します。WorkAdventureの自社運用

10サービスの料金比較表

代表プランの価格です。WorkAdventureは2026年9月20日、そのほかの有料料金は9月19日に確認しました。米ドルは円換算せず、日本円は税込で記載しています。月払いのあるプランは月払いを主表示にし、確認できた年払いの月額換算を併記しています。SpatialChatは年額、Remoは四半期・年間契約の月額です。米ドル建て料金の税金や追加機能は、契約時の見積もりで確認してください。

仮想オフィス10サービスの有料料金・課金単位・無料枠
サービス・プラン有料料金課金・契約単位無料枠・試用
日常業務・多言語会議1. VoicePing音声翻訳スモール公式料金 ↗6,325円月額・税込・月払い年払い:月額換算 4,125円15アカウント・月450分仮想オフィスを含む継続無料1アカウント無料文字起こし・翻訳は月90分。保存条件はアプリのプラン画面で確認
日常業務2. GatherEssential公式料金 ↗US$151人/月・月払い年払い:月額換算 US$12メンバー単位(2.0)期間限定トライアル30日間の試用最大50メンバー。試用後のチーム利用は有料無料利用の条件 ↗
日常業務3. KumospaceBusiness公式料金 ↗US$201人/月・月払い年払い:月額換算 US$16登録メンバー単位最低5人:月 US$100〜継続無料5人まで無料無料スペースは公開型。有料機能は14日間試用
共同作業4. TeamflowSeed公式料金 ↗US$201人/月・月払い年払い:月額換算 US$15従業員単位継続無料5人まで無料1会議45分/有料7日間試用
日常業務・会議記録5. SoWorkPremium公式料金 ↗US$151人/月・月払い年払い:月額換算 US$12メンバー単位AI要約・文字起こしを含む継続無料10人まで無料1会議30分/有料7日間試用
日常業務・交流会6. SpatialChatBusiness公式料金 ↗US$81人/月・月払い年払い:1人あたり年 US$76ユーザー単位Virtual Office向けプラン継続無料12人まで無料1日2時間/4ルームまで
2D空間・カスタマイズ7. WorkAdventureBusiness公式料金 ↗US$9〜1人/月・月払い同時接続ユーザー単位クラウド版。制作・自社運用費は別継続無料同時接続10人まで無料利用日数・音声・ビデオ・チャットの時間制限なし
3D空間・研修8. Virbela GoGo Starter公式料金 ↗US$101人/月・月払い年払い:月額換算 US$8登録ユーザー単位最低5人:月 US$50〜期間限定トライアル無料トライアルあり期間は申込時に確認。公開デモも利用可能
イベント向け9. RemoSTARTER公式料金 ↗US$299〜月額・四半期/年間契約イベント規模・機能で変動単発開催:US$699〜/回期間限定トライアル14日間の試用継続開催と単発開催は別プラン
日常業務・複数拠点10. oviceBusiness Starter公式料金 ↗43,560円月額・税込・月払い年払い:月額換算 36,300円20名までの基本料金追加1名:月2,178円(税込・月払い)継続無料試用後もFreeプランあり1スペース。人数上限は移行前のスペースサイズに準じる無料利用の条件 ↗

無料利用の条件は無料プランの比較表 で確認できます。oviceの14日間試用はEntry-Mで始まり、表に掲載したBusiness Starterや、試用後のFreeとは条件が異なります。

見積もりでは、人数・時間・契約期間をそろえる

  • 共有の利用時間: VoicePingスモールの月450分は15人全員で使う枠。1人あたり450分ではありません。利用分数の条件
  • 契約期間: Teamflow Seedを5人で使う場合、月払いは月US$100、年払いは年US$900(月額換算US$75)です。契約別料金
  • 最低人数・追加機能: Kumospace Businessは3人でも最低5人分の月US$100。AI会議記録はSoWork Premiumなど、必要な機能を含むプランで比べます。Kumospace ・SoWork

日本語の案内・端末・ゲスト参加を比べる

無料枠のある7サービスの公式案内です。日本語ヘルプ・日本語の操作画面・日本語サポートは別の条件として確認します。英語ヘルプの記載は、日本語画面に非対応という意味ではありません。

無料プランのある7サービスの端末・言語案内・ゲスト参加
サービス・言語の案内PC・スマホでの利用ゲスト参加・登録
VoicePing日本語の操作マニュアルあり。PCはMac・Windows・Linuxのアプリ。iOS・Android版は翻訳用途を含む別アプリのため、PCのフロア機能と分けて確認。公式の対応案内 ↗外部ゲストは招待URLからブラウザで参加。ゲストWebアプリは無料プランの対象外。参加・プランの条件 ↗
Kumospace英語ヘルプ。日本語などへの表示切替はブラウザ翻訳を公式に案内。言語の案内 ↗ブラウザのほか、デスクトップ・モバイルアプリを提供。公式の対応案内 ↗招待リンクから名前を入力して入室。社員の継続利用はメンバー登録として扱う。参加・プランの条件 ↗
Teamflow公式の導入・配布案内は英語。Mac・Windowsアプリ。iOS・Android版は公式配布ページでベータ版と案内。公式の対応案内 ↗無料枠は同時10ゲスト。登録の要否や参加手順は、発行した招待リンクで事前に確認。参加・プランの条件 ↗
SoWork参照した2.0ヘルプは英語。PCアプリとブラウザ。スマホのブラウザでは会議参加と簡易オフィス表示に対応。公式の対応案内 ↗オフィス訪問には無料アカウント作成と主催者の承認が必要。2時間のGuest Passの無償配布は有料プラン向け。参加・プランの条件 ↗
SpatialChat参照した公式ヘルプ・更新案内は英語。ブラウザで利用。モバイルでも動画や共有画面を閲覧可能。PCからの画面共有と同一とは限らない。公式の対応案内 ↗公開スペースはゲスト参加に対応。管理者がメールアドレス入力を必須にする設定もある。参加・プランの条件 ↗
WorkAdventure参照した公式スタートガイドは英語。PC・スマホのブラウザ。ホーム画面などに追加してアプリとして開くことも可能。公式の対応案内 ↗参加・認証方法はスペースの設定による。無料ではメールアドレスによる入室制限とSSOを使えない。参加・プランの条件 ↗
ovice日本語の画面・ヘルプあり。ただしFreeは個別サポート対象外。PCブラウザ・Mac/Windowsアプリ。スマホはブラウザまたはovice Go。公式の対応案内 ↗ブラウザでゲスト参加可能。Freeではアクセス許可・ブロックリストを使えない。参加・プランの条件 ↗

スマホ対応でも、フロア移動・画面共有・管理者設定までPCと同じとは限りません。スマホ中心のメンバーがいるなら、会議に入れるかだけでなく、資料を読めるか、移動やチャットができるかも試します。Gather 2.0はモバイルアプリ未提供 のため、Gather 1.0の対応状況と混同しないでください。

導入前は、同じ人数・同じ仕事で試す

候補を2〜3サービスに絞り、同じメンバー・普段のPC・同じ仕事で試します。朝会の前後など、チームが一緒に入る時間を設けましょう。Gatherの導入ガイド も参考になります。

確認すること試す場面
声をかけやすいか「今、話せるか」を見て、短い相談を始める。集中中の人への割り込みも確認する。
端末で無理なく動くか普段のアプリを開いたまま通話・画面共有を続ける。音切れ、PCの発熱、画面の重さを確認する。
会議が進むか朝会、複数人の画面共有、ゲスト参加を行う。翻訳は実際の言語・専門用語で試す。
記録を使い直せるか会議後に文字起こしや録画を探す。閲覧権限、ダウンロード、保存期限も確認する。
続けられる料金か登録人数、同時接続数、共有の翻訳分数、初期費用、最低契約期間をそろえて見積もる。

在席表示の公開範囲と、集中中・休憩中の連絡ルールも決めます。「集中中はチャット」「常時カメラONは求めない」など、割り込みを減らす運用で試してください。

導入事例は累計人数の大きさより、自社に近い働き方かを確認します。試用後は、相談のしやすさ・必要な機能・継続費用をチームで振り返って選びましょう。

Zoom・Teamsとは、会議の前後の相談で使い分ける

仮想オフィスは、在席を見て声をかける日常の相談に向いています。取引先との会議はZoom・Teamsに残し、社内の共同作業から試せます。定例会議だけが目的なら既存ツールの運用改善も候補です。勤務時間が重ならないチームは、引き継ぎメモやチャットのルールを先に整えます。

よくある質問

無料で使える仮想オフィスはありますか?

VoicePingは1アカウント、KumospaceとTeamflowは5人、SoWorkは10メンバー、WorkAdventureは同時接続10人、SpatialChatは12人までの無料枠があります。oviceも試用後にFreeプランへ移行します。会議時間や公開範囲、ゲスト参加の条件はそれぞれ異なります。

Gatherは無料で使い続けられますか?

Gather 1.0・2.0の継続無料枠は終了しています。新規オフィスには30日間の無料トライアルがあり、その後は有料契約が必要です。Gather 2.0はメンバー単位、1.0は同時接続枠をもとに課金されます。

登録人数と同時接続数はどう違いますか?

登録人数は利用するメンバーの数、同時接続数はその瞬間に同じ空間へ入れる人数です。社員が50人でも同時利用が20人なら、両者で見積額が変わります。ゲスト・管理者を含むかどうかも各社の条件を確認します。

翻訳やAI議事録は基本料金に含まれますか?

VoicePingの音声翻訳プランには文字起こし・翻訳・AI要約が含まれますが、スモールは月間の共有分数に上限があります。SoWorkのAI要約・文字起こしはPremium、oviceの翻訳・AI議事録はBusiness向けオプションで、Business Starterでは利用できません。翻訳・会議記録が必要な場合は、対象プランと追加料金を確認してください。

ZoomやTeamsと併用する必要はありますか?

社内の短い相談や共同作業を仮想オフィスへ移し、取引先との会議は従来のZoom・Teamsを使う運用も考えられます。すべてを置き換える前に、社外ゲストの参加方法、取引先の利用ルール、会議記録の保存先を確認してください。

住所貸しのバーチャルオフィスとは同じサービスですか?

異なります。この記事の仮想オフィスは、オンラインで在席状況を確認し、音声通話や画面共有を行う業務ツールです。法人登記の住所、郵便物の受取、電話代行を提供するサービスは比較対象に含めていません。

5人や10人のチームでも無料で使えますか?

5人ならKumospaceやTeamflow、10人ならSoWorkやWorkAdventureなどが候補です。ただしKumospaceの無料スペースは公開型、Teamflowは1会議45分、SoWorkは1会議30分まで。WorkAdventureのメールアドレスによる入室制限は有料です。VoicePingの無料枠は1アカウントのため、社員5人が別々にログインする運用には足りません。

無料のまま一日中つないでおけますか?

WorkAdventureは無料で同時接続10人まで、利用日数と通話時間に制限がありません。ただし、録画やメールアドレスによる入室制限は有料です。SoWorkとTeamflowには会議ごとの時間上限があり、SpatialChatは1日2時間までです。在席表示を続けることと、通話を途切れず続けることを分けて確認してください。

oviceは無料トライアルが終わると使えなくなりますか?

試用後は機能制限のあるFreeプランに自動で移行します。1スペース、管理者1人で、人数上限は移行前のスペースサイズに準じます。Freeは正式公開前の機能が先行リリースされる環境で、サポートやSLAの対象外です。外部連携、2要素認証、アクセス許可・ブロックリスト、SSOは利用できません。

公式情報と関連記事

公式料金表・ヘルプに基づく比較で、全サービスを無料アカウントで実測した結果ではありません。無料プランの条件は2026年9月20日に確認しました。有料料金の確認日は料金比較表 に記載しています。契約前には最新の料金表と見積もりをご確認ください。

会議ツールとの使い分けはZoomの料金・代替ツール比較 、勤務時間の管理は勤怠管理ツール比較 も参考になります。VoicePingの具体的な操作はバーチャルオフィスの製品紹介 で確認できます。

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