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VoicePingは2022年12月7〜9日、韓国ソウルの展示会「SoftWave 2022」に出展しました。 韓国語を話せるスタッフが限られる中、来場者への説明と質疑応答に、自社の音声翻訳を使いました。
この記事では、展示ブースでの会話、サミットへの参加、海外企業から寄せられた相談を振り返ります。写真や展示内容は2022年当時のものです。現在の製品については、末尾の「現在のVoicePing」で案内しています。
ソウルのSoftWaveに出展
SoftWaveは、ソフトウェア企業が製品やサービスを紹介するビジネス展示会です。2022年はソウルのCOEXで開催されました。会場の公式記録 にも、12月7〜9日、Hall Aと記載されています。
主催者が後年まとめた開催実績 によると、2022年の出展企業は290社、来場者は20,892人でした。ソフトウェアの展示に加え、業界の動向を学ぶサミットや、海外のバイヤーと話す機会が設けられていました。

展示会の会話に音声翻訳
VoicePingが出展した目的は、韓国での利用ニーズを知り、現地の企業とつながることでした。当時の参加メンバーで韓国語を話せたのは1人。複数の来場者が同時に訪れたときには、その1人だけですべての会話を担うのが難しい状況でした。
そこで、韓国語を話せないメンバーも音声翻訳を使って説明に加わりました。画面上の翻訳を来場者と共有しながら、製品の紹介を進めました。

来場者への説明と質疑応答
ブースには、製品の利用を考える方だけでなく、協業に関心のある企業や投資家、記者も訪れました。私たちが説明する一方向のデモにとどめず、来場者から韓国語で質問を受ける場面でも翻訳を使いました。

ロシア語やセルビア語を母語とする来場者にも、自分の言語で試していただきました。こうした体験は、機能の説明だけでは分からない使い方や疑問を聞く機会になりました。出展時の活動は、2022年12月の当社発表 でも紹介しています。
サミットの発表を聞く
メンバーは、専門家がソフトウェア産業について発表するサミットにも参加しました。ここでは、ブースで短く話す場面とは違い、まとまった長さの発表を聞くために音声翻訳を使いました。
話を追いながら翻訳を確認し、聞き手としての使い勝手を確かめる機会になりました。会場での利用経験を紹介するもので、他社製品との精度順位や、現在の翻訳性能を示す比較試験ではありません。
海外企業からの相談
シンガポール、ベトナム、マレーシア、インドからのバイヤーとも話す機会がありました。離れて働くメンバーの管理、日々の連絡、言語が異なるチームの意思疎通など、製品の使い方を具体的に考える相談が寄せられました。
なかでもマレーシアのバイヤーからは、国際教育の場で使いたいという相談がありました。仕事の会議に加え、教える人と学ぶ人の言語が異なる場面にも、翻訳への期待があることを知りました。ここで紹介しているのは当時の相談内容で、現在の導入状況を示すものではありません。

会場で見えた用途と改善点
ほかにも、海外工場での言語支援、各国向けの不動産セミナー、大学での利用などについて相談をいただきました。同じ音声翻訳でも、日々のチーム内の会話、講義、展示会の対面説明では使う環境が変わります。
実際に来場者と話す中で、画面の分かりやすさや技術面の課題も見つかりました。出展は製品を紹介する機会であると同時に、異なる言語の相手とやり取りする際に何が必要かを、私たち自身が確かめる機会になりました。
現在のVoicePing
現在のVoicePingのバーチャルオフィス では、相手の在席状況を確認して声をかけ、音声通話や画面共有、会話の文字起こし・翻訳を使えます。海外拠点やリモートチームとの日々の連絡に役立ちます。
導入を検討する際は、現在の製品ページと料金の案内 をご確認ください。2022年当時の展示物に書かれた対応言語やプランとは条件が異なります。


