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AI イベント

01Booster 2023出展報告

VoicePing Team
01Booster Conference 2023の展示ブースに立つVoicePingのメンバー2人
この記事の内容

VoicePingは2023年12月26日、東京・経団連会館で開かれた「01Booster Conference 2023」に出展しました。 ブースで音声翻訳を実演し、海外の相手と仕事をする際の言語の課題について、来場者と話しました。

当日はCOOのジャック・グエンと、マーケティング担当の堀澤咲月が参加しました。この記事では、2023年当時の展示と相談内容を写真とともに振り返ります。

事業づくりを考える一日

01Booster Conferenceは、株式会社ゼロワンブースターが主催する、事業創造をテーマにしたカンファレンスです。2023年のキーワードは「爆発×拡大(EXPLOSIVE EXPANSION)」。企業やスタートアップが集まり、新しい事業を生み出し、育てる方法を考える場でした。主催者の開催案内 に、日程・会場・テーマが掲載されています。

01Booster Conference 2023のテーマ、EXPLOSIVE EXPANSIONと12月26日の開催日を示す案内
2023年のカンファレンスの案内。会場は経団連会館でした。 2023年の公式サイト

会場では、専門家によるセッション、スタートアップの短い事業紹介、ブース展示、ワークショップが行われました。夕方からは登壇者と来場者が交流する時間も設けられていました。

主催者の開催実績 によると、当日の来場者は約800人、ブース出展は主催者を含む40社でした。これはカンファレンス全体の数字です。VoicePingもその一社として、製品を紹介しました。

ブースで音声翻訳を実演

VoicePingのブースでは、モバイルとPCを使ったリアルタイム音声翻訳を紹介しました。来場者に画面を見ていただきながら、仕事のどの場面で翻訳を使いたいかを伺いました。

経団連会館の展示スペースで、VoicePingスタッフが来場者に画面を見せながら説明する様子
VoicePingブースでの説明風景。展示物と画面は2023年当時のものです。

東南アジアの企業や専門家とやり取りする際の翻訳にも関心が寄せられました。たとえば、日本の依頼者とベトナム、インドネシア、タイなどの現地弁護士をつなぐ、法律相談のプラットフォームを扱う企業との対話がありました。

そこで話題になったのは、通訳を手配する費用と、言語の異なる相手とのやり取りをどう支えるかという課題でした。音声翻訳の利用を考えるきっかけとなる相談であり、法律相談での翻訳精度や導入効果を検証した事例ではありません。

海外出張での利用を相談

大手通信会社の担当者とは、海外へ出張する顧客向けのサービスにVoicePingを組み込めるか、という話をしました。旅先や出張先で相手と意思疎通する手段として、音声翻訳を提供する可能性についての意見交換です。

VoicePingブースでスタッフと来場者が話す4つの場面を並べた写真
展示の説明に加え、来場者の事業や想定する用途についても話を伺いました。

当日の対話は、協業を探る段階のものでした。提携の成立やサービスへの導入を発表するものではありません。製品の機能を伝えるだけでなく、相手が誰に、どのような場面で届けたいと考えているのかを知る機会になりました。

対話から見えた利用場面

同じ音声翻訳でも、海外の専門家に相談する場面と、出張中に会話する場面では、使う人や目的が異なります。ブースで具体的な相談を聞くことで、機能の紹介だけでは分からない、利用者が抱える課題に触れられました。

01Booster Conferenceへの参加は、製品を見てもらうと同時に、海外とのコミュニケーションを支える方法を来場者と考える一日になりました。

現在のイベント翻訳について: VoicePingのイベント向けリアルタイム翻訳 では、会場スクリーンに翻訳字幕を表示できます。参加者がイベント用QRコードからブラウザを開き、用意された言語の字幕を読む使い方も紹介しています。現在の機能や利用条件は製品ページをご確認ください。

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