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英語・韓国語の翻訳アプリ4選|会話・会議・文章で選ぶ

VoicePing編集部
Englishと한국어の紙の吹き出しを、文字の流れが双方向につなぐイラスト
この記事の内容

英韓会議を字幕で追うならVoicePing、短いやり取りにはPapagoやGoogle翻訳、メールや資料の下訳にはDeepL。 英語と韓国語を直接指定し、使う場面に合う機能を選びましょう。

この記事は、日本語で情報を調べながら、英語と韓国語の間で会話・読み書きをしたい方に向けた比較です。日本語と韓国語の翻訳を探している方は、韓国語翻訳ツールの比較 をご覧ください。

料金・公式ヘルプは2026年9月18日確認。掲載画面は9月16日に取得しました。VoicePing運営の記事として自社製品を含みます。掲載順は翻訳精度の順位ではありません。料金表、オフラインの条件、よくある質問からも読めます。

無料枠と用途で4つの候補を比べる

「無料で試せるか」に加え、何をどれだけ訳せるかを見ます。音声翻訳の分数と、文章翻訳の文字数は別の指標です。

英語・韓国語の翻訳アプリと料金
サービス・用途無料で使える範囲有料プランの例
1. VoicePing
会議の字幕・記録
PC音声翻訳:月90分
モバイルのオフライン翻訳:1日60分
音声翻訳・個人プラン
月3,163円(税込)/1人・月払い
月450分、オフラインは無制限
2. Papago
短い文章・会話
一般向けアプリ・Webの基本翻訳
Webの未ログイン時は1回3,000文字
本記事は無料の基本機能が対象
Papago Plusなどの追加サービスは比較外
3. Google翻訳
旅行の会話・Web・文書
一般向けアプリ・Web
文字・音声・画像などの翻訳
一般向け翻訳は0円
開発者向けCloud Translation APIは別製品
4. DeepL翻訳
メール・資料の下訳
1人あたり月50,000文字
ファイル翻訳は月1件
Individual
月1,380円(税込)/1人・月払い
月300,000文字、ファイル月3件

有料欄は月払いで比較しています。VoicePingの個人プランはユーザー1名のワークスペース向けです。DeepLには年払いもあり、Individualは月額換算1,150円、年額13,800円(税込)です。継続無料の枠と、30日間のPro無料体験は別です。

料金・無料枠の公式案内:

1. VoicePing:英韓会議を字幕で追い、あとで見返す

VoicePingの公式ページにあるリアルタイム翻訳と議事録の紹介
VoicePingのライブ翻訳。会議中の字幕から、終了後の記録確認までを扱います。 VoicePingの製品ページ

英語で話す参加者の発言を韓国語で読みたい、韓国語の説明を英語の字幕で追いたい。そうした会議では、短文を毎回入力するより、会議音声を続けて文字起こし・翻訳する仕組みが役立ちます。

VoicePingはZoom・Microsoft Teams・Google Meetなどの会議音声を取り込み、選んだ言語で字幕を表示します。文字起こし言語と翻訳先を英語・韓国語に設定し、自分と相手の音声を取得できるか、会議前に確認します。PC音声翻訳の公式手順

  • メリット: 会議ツールが変わっても、字幕・翻訳・議事録を同じサービスで扱えます。終了後は会議ログ で原文や翻訳を見返せます。
  • デメリット: PCでは音声の取得元や権限の設定が必要です。無料枠は月90分で、保存容量・利用できる会議ログ機能はプランと使用状況によって変わります。保存が目的なら、開始前にアプリ内の利用条件を確認してください。

対面で通信が使えない場合には、モバイル版のオフライン翻訳 も選べます。英語・韓国語に対応し、モデル取得後は端末内で処理します。PCの会議音声を取り込む機能とは使い方が違うため、オフラインの条件 も確認しましょう。

2. Papago:英語と韓国語の短文を並べて確かめる

Papagoで英語の依頼文を入力し、韓国語の訳文を表示した画面
文字で入力した例。英語と韓国語を指定すると、原文と訳文を並べて確認できます。 Papagoを開く

Papagoは、英語・韓国語の文字翻訳や音声翻訳に対応するNAVERのサービスです。Webの入力画面では、英語から韓国語へ訳す際に「Honorific」(敬語)の切り替えも表示されます。相手に送る文章は、丁寧さだけでなく依頼の内容が保たれているかも見ましょう。

掲載画面では、次の依頼文を入力しました。

Could you send the revised quote by Friday?

表示された訳文は「수정된 견적을 금요일까지 보내줄 수 있나요?」でした。「金曜日までに修正した見積もりを送ってもらえますか」という依頼の例です。1文の表示例であり、他製品との精度比較ではありません。

  • メリット: 原文・訳文・辞書情報を同じ画面で見られます。スマートフォンの会話翻訳では、それぞれの言語のマイクを交互に押してやり取りできます。
  • デメリット: オフラインでは、会話モード・読み上げ・敬語切り替えなどが使えません。単語を調べる感覚で使える機能と、会話を続ける機能を区別する必要があります。

スマートフォンでは英語と韓国語を選び、会話翻訳を開いて自分の言語のマイクを押します。相手が返す番になったら、相手の言語のマイクに切り替えます。Papagoの会話翻訳ヘルプ

3. Google翻訳:会話・カメラ・Webの入口を一つにする

Google翻訳の公式ページ。アプリのダウンロードと会話のイラストを掲載
Google翻訳の一般向けアプリは、文字・音声・画像を使い分けられます。 Google翻訳の製品ページ

旅行中に話しかける、看板を読む、英語や韓国語のWebページを調べる。入力の形が変わる場面には、Google翻訳が候補になります。PCの英語→韓国語の翻訳画面 なら、原文と訳文を並べて使えます。

スマートフォンのライブ翻訳は英語・韓国語に対応しています。アプリの「ライブ翻訳」から「会話」と2つの言語を選び、交互に話します。訳文を読むだけなら「テキストのみ」を選べます。ライブ翻訳の公式ヘルプ

  • メリット: 短い音声のやり取りと、写真・文字の翻訳を同じアプリで扱えます。PCではWebページや文書ファイルの翻訳も使えます。
  • デメリット: 機能ごとに対応端末と言語が異なります。英韓のライブ翻訳が使えても、そのままオフラインで動くとは限りません。

Googleが公表するオフライン・ライブ翻訳の対応ペア に、英語と韓国語は含まれていません。通常のテキスト翻訳用ダウンロードと混同せず、会話には通信を用意してください。マイクの操作で迷う場合は、Google翻訳の音声入力ガイド も参考になります。

4. DeepL翻訳:メールや資料の下訳を見直す

DeepL翻訳の公式製品ページ。テキストと文書の翻訳プラットフォームを紹介
ここではDeepL翻訳のテキスト・文書翻訳を比較しています。 DeepL翻訳の製品ページ

DeepL翻訳は、英語と韓国語のテキスト翻訳に対応しています。韓国語から英語へ訳す場合は、出力先にアメリカ英語・イギリス英語を選べます。相手や提出先に合わせ、表記を統一したいときに使い分けましょう。DeepLの対応言語

  • メリット: メールの本文を訳したあと、原文と照らし合わせて推敲できます。Word・PowerPoint・PDFなど、文書全体の翻訳にも対応しています。
  • デメリット: 無料版には月ごとの文字数・ファイル数の上限があります。無料アカウントで翻訳した文書ファイルは編集できないため、訳文ファイルを修正して納品する用途では条件の確認が必要です。

ファイル翻訳にはアカウントが必要です。無料アカウントのWord・PowerPoint・PDFは1ファイル5MB・10万文字まで。詳しくは文書翻訳の制限 をご確認ください。

DeepLの有料翻訳プランには、DeepL Voiceの月30分も含まれています。ただし、ここで紹介した文章・文書の翻訳操作とは別の機能です。音声目的で契約する場合は、付属するVoiceの利用条件 も確認しましょう。30分はユーザーごとの月間枠で、会議と対面会話で共用します。

通信がない場所では、言語と機能の両方を確認する

オフラインで文字を訳せても、音声入力や読み上げまで使えるとは限りません。出発前にモデルを取得し、実際に使うスマートフォンで確認します。

英語・韓国語をオフラインで使う条件
サービス使える内容準備・制約
1. VoicePing
モバイル版
英語・韓国語の音声認識と翻訳。原文・翻訳・音声を端末で確認モデルを事前にダウンロード。無料プランは1日60分。端末内の記録はクラウドに自動保存されない
2. Papago
モバイル版
英語・韓国語の文字翻訳と音声翻訳言語パックが必要。Androidの音声は端末のメモリ(RAM)4GB以上・Android 14以上と追加の音声用パック。iOSはRAM 4GB以上

VoicePingのオフライン履歴は、その端末に保存されます。アプリや履歴を削除すると記録も失われるため、残したい内容の扱いを先に決めておきましょう。公式のオフライン手順

Papagoはオフラインでも音声を取り込めますが、会話モードや発音の再生は非対応です。画像・Web・文書翻訳、辞書情報も使えません。翻訳結果を画面で見せる場面に向きます。Papagoの対応端末・機能一覧

訳文は、名前・数字・依頼の強さから見直す

自然な文章に見えても、伝える条件が変わっていれば修正が必要です。次の順に確認すると、英語・韓国語のどちらから訳す場合にも使えます。

  1. 誰が、何をするのか。 韓国語では主語が省かれる文もあります。担当者が重要な依頼では、原文に名前や役割を入れます。
  2. 名前と数字は同じか。 会社名、製品名、型番、数量を原文と一つずつ照合します。音声なら、まず文字起こし側を直します。
  3. 日付と時刻は特定できるか。 「Friday」だけで相手に伝わるかを考え、必要なら日付とタイムゾーンを補います。翻訳前の原文にも同じ情報を入れてください。
  4. 否定や依頼の強さは変わっていないか。 「できません」と「まだできていません」、「送ってください」と「送ってもらえますか」は意味が違います。相手との関係も踏まえて見直します。

先ほどの見積もり依頼は、期限を次のように具体化できます。

Could you send the revised quote by 3 p.m. KST on September 18?

これは「9月18日の韓国時間15時まで」と期限を明確にした記入例です。実際の予定に合わせて置き換えましょう。英語を使う参加者の居場所も確認すると、時差による行き違いを防げます。

別のアプリで訳し直すと候補を比べられます。ただし、2つの訳が一致しただけでは正確さの保証になりません。意思決定に関わる条件は、最後に相手と確認することが大切です。

英語・韓国語の翻訳でよくある質問

日本語を間に入れず、英語から韓国語へ翻訳できますか?
はい。この記事の4サービスは英語と韓国語の翻訳に対応しています。翻訳元を英語、翻訳先を韓国語に設定します。韓国語から英語へ訳すときは、言語の向きを入れ替えてください。
英語と韓国語の会話を無料で翻訳できますか?
VoicePingにはPC音声翻訳が月90分の無料枠があります。PapagoやGoogle翻訳の一般向けアプリでも、英語と韓国語の音声翻訳を無料で使えます。会議の字幕、短い会話、記録の保存では必要な機能が異なります。
インターネットがなくても英韓翻訳できますか?
VoicePingのモバイル版は、モデルを事前にダウンロードして英語・韓国語のオフライン音声翻訳を使えます。無料プランは1日60分です。Papagoも対応端末と事前の言語パックがあれば文字・音声を訳せますが、オフラインでは会話モードや読み上げを使えません。
いちばん正確なアプリはどれですか?
用途や文章をそろえた検証なしに、すべての場面での優劣は決められません。自分が使う文章で、名前・数字・否定・依頼の強さが保たれているか確認しましょう。音声では、訳文の前に文字起こしが合っているかを見ます。
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VoicePingのPC音声翻訳は月90分の無料枠から。普段の会議で、話した言葉と訳文を確認してみましょう。

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