メインコンテンツへスキップ
インターン マーケティング リモートワーク

学生インターンのSNS体験記

椎名
海を望む展望台で撮影された学生インターン体験記の写真
この記事の内容

SNSの短い投稿から、海外のYouTuberとの打ち合わせまで。この記事は、2022年10月に参加した学生インターン・椎名による、2023年5月公開の体験記です。仕事内容や勤務環境、留学の予定は、執筆当時のものです。

2022年10月に参加

VoicePingでマーケティングのインターンを経験した椎名です。大学2年生の秋学期が始まった2022年10月に参加しました。主に取り組んだのは、SNSの運用とYouTubeを通じたサービス紹介です。

ここでは、VoicePingを選んだ理由と、仕事の中で学んだことをお話しします。スタートアップでのインターンを考えている方にとって、仕事内容を知る手がかりになればうれしいです。

参加を決めた理由

高校では受験勉強に取り組み、大学に入ってからも勉強に力を入れていました。ただ、このまま勉強だけを続けて、社会に出たときに仕事ができるのだろうか、という不安もありました。周囲の友人がインターンを通じて経験を積む様子を見て、私も実際の仕事に関わりたいと思うようになりました。

文系の学部に所属していましたが、ブロックチェーンやAIなどの技術に興味があり、ビジネスコンテストや起業サークルにも参加していました。インターン先を探す中で、仮想オフィスとスタートアップという点に引かれ、VoicePingへの参加を決めました。

SNSで伝える力を磨く

最も長く担当したのがSNSの運用です。最初はTwitter(現X)から始め、その後、FacebookとLinkedInも任せてもらいました。

当時のTwitter投稿では、140字に収めながら、動画やイラストとともにVoicePingの機能を紹介しました。音声翻訳や勤怠管理などの機能に加え、ブログ記事、イベント参加、導入企業へのインタビュー、アップデート情報も投稿しました。

短く書くには、まず元の記事やプレスリリースを読んで、特に伝えたい点を選ぶ必要があります。記事の内容に合わせて、投稿の形式や表現を変えました。短い投稿でも、作成には時間をかけていました。

当時はChatGPT Plusも日常的に使っていました。それでも、読んだ人に伝わる文章にするには、自分で考え、工夫することが欠かせないと感じていました。

LinkedInは英語での投稿です。自然な表現に加え、ビジネスの場に合う誠実さと、読んでもらうための工夫の両方を意識しました。海外企業の投稿も参考にしながら書くことで、英語の文章力も伸ばせたと思います。

日本語でも英語でも、相手にどう伝わるかを考えて書く。 SNS運用を通じて身についたのは、この姿勢です。表示回数やフォロワーが増えることも、仕事のやりがいにつながりました。

学業と仕事を両立する

当時のVoicePingには海外出身のメンバーが多く、定例会議や社内のやり取りには英語を使っていました。私がよく関わった2人のメンバーも、韓国とベトナムの出身でした。

私は2023年の夏からエディンバラ大学への交換留学を予定していたため、留学前に英語を使って働けたことは貴重な経験でした。

仕事はリモートで進めることが多く、授業と授業の間にも作業できたので、学業との両立がしやすいと感じました。仮想オフィスに接続し、分からないことは上司に質問していました。

私の場合は週に1回出社していました。対面での打ち合わせや、数か月に1回のメンバーとの食事を通じて、仕事以外でも交流する機会がありました。

YouTuberとの企画調整

SNSの次に力を入れたのは、YouTubeでのマーケティングです。日本語と英語でVoicePingを紹介してくださるYouTuberを探し、連絡を取り、動画の内容を調整しました。

企業向けサービスを紹介してもらうには、どのようなジャンルの方にお願いすればよいのか。試行錯誤の末、2人の方と企画を進め、動画の公開まで実現しました。

私にとっては、ほぼ初めての仕事経験でした。ビジネスメールの書き方から覚える必要があり、ミスをすることもありましたが、メンバーのサポートを受けながら進めました。

特に印象に残っているのが、YouTuberとの打ち合わせです。自分で議題を用意し、1対1の打ち合わせに臨みました。海外の方とは英語で調整しました。学生インターンでも、こうした仕事を任せてもらえたことが大きな経験になりました。

今後に生かしたい学び

SNSやYouTubeの仕事に加え、マニュアルや英語のプレスリリースの作成にも関わりました。仕事を振り返って改善する進め方など、まだ学ぶことは多いものの、文章を考える力、英語でやり取りする力、仕事の基本を身につけられたと思います。

社内外で支えてくださった方々に感謝しています。VoicePingで経験した、相手に伝わる言葉を考えることと、自分で準備して人と調整することを、これからの学びや仕事にも生かしていきたいです。

慶應義塾大学経済学部・Yuta Shiina(執筆当時)


現在の採用情報: 募集職種や応募条件は、会社概要の採用情報 をご確認ください。体験記にある仕事内容や勤務環境は、執筆当時のものです。

この記事をシェア

チームと製品を知る

会社とサービスをご紹介します。