VoicePingの通話機能を
Slackと連携させよう

Viral Tagdiwala
Viral Tagdiwala
Software Developer at VoicePing

ミーティング終了後、出席するはずだったメンバーが「何人か参加していなかった!」と気が付く。そんな経験、きっと誰にでもありますよね。

このような場合、ミーティングの欠席メンバーと情報共有する手段としてこれまで取られてきたのは、主に「議事録を取る」という方法でした。しかし議事録を取るだけは、会議で話し合われた大まかな議題や意見の要約は共有することができても、細かい部分までは伝達できないという課題が残ります。そしてそもそも、この議事録を取るための手段(人員や労力)を用意しなければならないというのも問題です。

VoicePingで解決!

VoicePingではすでにミーティングを音声認識しテキスト化する「音声入力機能」、そしてリアルタイムで翻訳する「自動翻訳機能」を(無料版でも!)標準機能として提供しています。次なる課題は、この既存のサービスを、ユーザーがいかに有効活用できるかという点です。

アプリの入れ替えや変更には時間や労力がかかるものですが、VoicePingは、私たちのサービスとSlackを併用するユーザーが多いという傾向に気が付き、Slackと連携させて使えるサービスを提供することで、カスタマーエクスペリエンスを高められるのではないかと気が付きました。

Slackと同期させるには、「設定(Preferences)」から「音声入力(Speech to Text)」へ進み、自分のSlackのワークスペースにアクセスするだけ。

こうしておくことで、Slack上のチャンネルがすべてリスト化され、ここからVoicePing上で録音される会議データの保存先を選択することができます。

Slackのチャンネルがプルダウンリストとして表示される。

ここまで設定したら、あとはVoicePing通話を開始するだけ。

会議情報がリスト化される。

ミーティング参加者は、ミーティングに関わる主要メッセージに自動的にタグ付けされます。さらにその後、スレッド内で議事録を確認することができます。

それだけじゃない!VoicePingのポイント

議事録だけでなく、会議全体にかかった時間や、発言者それぞれの発言時間や意見なども記録されるのはVoicePingの強みです。

さらに、Slackの検索機能を使って、過去の会議の発言内容も検索可能。チームメンバーをつなぐSlackだからこそ、発言内容とメンバーを紐づけることができ、「どの会議で誰が何を言ったか」など、クリックひとつで簡単に検索できるようになるというわけです。

VoicePingは、こうした機能を組み合わせることで、一人ひとりのリモートワーカーの仕事水準を高め、チーム全体としての生産性向上につなげることができると信じています。今後も新たな機能を追加し、日々さまざまなアプリを介し行っている業務を、ひとつのシステム内でまとめて使えるようにすることを目指しています。そうすることで、「議事録を取る」「時間管理する」などといった心配をする必要がなくなり、業務の効率化につながるのです。

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